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本スレ用語一覧>遊戯王は株 カード1枚のシングル価格の暴騰が話題になった時に必ずといっていいほど書き込まれる格言。 言い出しっぺは不明。 他のTCGやTCG全体を指して「TCGは株」と呼ばれる事もある。 遊戯王カードの中古価格は極めて市場主義的な価格形成が行われている。 それゆえに価格の流動性が非常に高く、ちょっとした切っ掛けで価格の乱高下が発生する。 価格高騰前にそのカードを確保していた者は大きな利益を獲得するが、 売り時(あるいはトレードのタイミング)を逃せば価格は下落し、資産額は非情にも減ってゆく。 次に何が高くなるか、高騰しているカードの売り時はいつか、彼らに気の休まるときはない。 デュエルが終わってもマネーゲームに終わりはないのだ。 図1:たまたま持っていたカードの高騰を喜ぶ本スレ民 遊戯王が株である理由その1 突発的な暴騰 元々評価されていなかったカードであっても、唐突に価格が暴騰することがある。 主に突然サポートカードが出た場合、そして突如大会で結果を残した場合である。 特に雑誌やゲームの付属カードが唐突な高評価を受けた場合、価格は壮絶な値上がりを見せることになる。 雑誌やゲームが販売されていた時期に付属カード目的で買った人が少ない(=供給が少ない)のに需要が増えるのだから当然の帰結だ。 数の少ない弱小テーマカードに過ぎなかったが、 後にそのカテゴリが超強化された《インフェルニティ・デーモン》や《炎星皇-チョウライオ》、 シンクロ召喚という新ルールの導入で評価が180度変わった《精神操作》などが代表的である。 遊戯王が株である理由その2 突然のバブル崩壊 突然高くなるカードがある一方で、突然価格崩壊を起こすカードも存在する。 主な原因は2つ、制限改訂と再録である。 特に制限改訂は高額カードの所有者にとって恐怖の瞬間であり、 大枚を叩いて買ったカードも禁止指定を食らえば一瞬で紙くずに変じてしまう。 しかも強力で人気の高い(=値段も高い)カードほど禁止化されやすいのでタチが悪い。 直接規制されなくても、関連カードが規制される事で属するデッキが弱体化、価格が落ちることもある。 いずれにせよ、真のトレーダーは本スレに張り付いてスネーク降臨を待ち、 中にはショップが買取価格を下げる前に売り抜けようとショップ内でスマホにかじりつく者もいるとか。 再録もレアカード所持者にとっては敵であり、低レアリティでの再録が決定すればその価格は下落の一途をたどる。 先述の《インフェルニティ・デーモン》も、DTでの再録以降価格が下落、 一時期は1枚4000円が相場だった価格は今ではウルトラでも1000円程度である。 遊戯王が株である理由その3 実体のない高騰 「その1」の高騰は「意味のある」高騰だったが、値上がりするだけの十分な理由がないにも関わらずカラ高騰を起こすことがある。 代表的なのが《明鏡止水の心》と《幻銃士》。 前者は【甲虫装機】で使われるのではないかと見込まれて発売前に値が上がったが、 結局大会デッキには入らなかったため、発売後あっという間に値崩れした。 後者はエクシーズ召喚発表当初、「このカードのトークン生成効果でランク4のエクシーズ召喚が自由自在になる」とのデマが流れ、 凄まじい勢いで高騰したが結果は周知のとおりである。 遊戯王が株である理由その4 有力者の発言の影響力 各国首脳や企業経営者の発言が株価を大きく左右するように、遊戯王OCGの価格も有力者の発言に左右されてしまう。 ある有力者がTUEEEEと叫んだだけで《ラヴァルバル・チェイン》が5000円の大台を突破した事は記憶に新しい。 また有名なTPが大会で使用したデッキのサイドにいれていた珍しいカードが、一時的に高騰することも遊戯王ではよくあることだ。 以上のように、遊戯王OCGは極めて投機的性格の強い資産であるといえる。 「遊戯王は株」とは蓋し名言であるといえよう。 とはいえ、いかに高騰しても遊戯王OCGは1枚3~5000円程度であり、コレクター向けカードを除けば10000円の大台に乗ることはほぼない。 カード価格の乱高下を「株」と評するのは、多くの本スレ民の資産力が学生レベルのそれである事の証左とも言える。 ただし、コレクター向けのレアカードやプロモカードは値上がりの傾向が激しく、実際の株式取引のような価格で取引されている物も現れるようになった。 これはYouTuberや全盛期の世代が経済力を持つようになった影響が考えられる。 この価格流動性の高さを逆手に取り、 「欲しいカードを敢えてディスることで価格を下げる」活動も本スレでは盛んに行われているが、 いかんせん本スレの影響力が低すぎるのか、成功したという話は寡聞にして聞かない。 もしあなたが経済学部の学生ならば、 「トレーディングカードゲームの中古価格形成におけるマクロ経済的性格」辺りを卒論にしてみてはいかがだろうか。 興味もない退屈な内容で書くよりも、よほど楽しく卒論に取り組むことができるだろう。 無論それが評価されるかどうか、我々の知ったことではないが……。 関連項目 高度な情報戦 ご祝儀価格 手のひらをセット 記事の作成者です 丁寧な編集ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-23 18 54 37) おもしろい記事だな -- 名無しさん (2013-02-23 23 33 51) 牛尾さん何してるんですか? -- 名無しさん (2013-03-19 19 13 58) 遊戯王は妹 かと -- 名無しさん (2013-05-07 01 05 26) 無意味な本スレdisはスネークの時の名残りか -- 名無しさん (2015-01-13 21 12 42) まだ遊戯王はかわいい方だと思うぜ…(デュアルランドを4枚購入しながら) -- 名無しさん (2015-01-15 09 49 54) タルモゴイフ(禁句) -- 名無しさん (2015-02-20 01 58 27) 遊戯王は株かもしれないけど株は遊戯王と比べるとなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 08 28 18) Black Lotus(直球) -- 名無しさん (2015-03-30 11 33 10) その株だって一枚で取引するわけじゃなく何千何万枚購入してやるもんだからな、マジで何十枚何百枚もカード買って裁定やらの度に儲けてる奴がいれば「遊戯王は株」という資格がある(と思う) -- 名無しさん (2015-10-01 16 07 47) 有力者がTUEEEEEで笑ってしまった -- 名無しさん (2015-10-01 17 06 41) 別にカードゲームとかそういうサブカル系を卒論とかする経営や経済学の人はいるのに、そういう人を笑うような事をかくのはいかがなものか -- 名無しさん (2015-10-02 21 54 50) ↑*3 MtGにならいるかもしれん。あっちは1枚1万行くはず -- 名無しさん (2016-01-22 16 46 46) 卒論じゃなくて趣味で書いてみるなら面白そう -- 名無しさん (2016-03-13 11 55 31) 霊使いとか見てるとガチャみたいだ -- 名無しさん (2020-07-09 14 11 46) 乃亜編で社長がモクバにカードで株教えてたな -- 名無しさん (2020-07-31 21 31 37) 結果論とはいえここ数年で昔のカードが高騰したり公式も新レアリティ追加して高額カード出したり冗談抜きで株みたいな事態になってるな -- 名無しさん (2020-08-30 17 18 57) 中二病や高二病の人が好きそう -- 名無しさん (2020-09-26 01 10 29) マスカレーナ10万とかテンバイヤーga -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 11) ミス テンバイヤーが密になるわなあ -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 31) 昔の限定カードやレリが高くなってるのほんと草 預言者過ぎるだろ -- 名無しさん (2022-03-01 10 49 36) ナンジャモ見てるとポケカだなあ今は -- 名無しさん (2023-07-19 18 07 00) 名前 コメント
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遊戯王とはグラディウスやがんばれゴエモン等でお馴染みのKONAMIが製作している、高橋和希氏が製作した漫画「遊☆戯☆王」に出てくるカードゲームをそのままゲーム化したカードゲームのこと。 戦術を練りデッキを組み立て、それをどういう風にデュエルに生かせるかどうかがこのゲーム最大のポイントである。 これが人々の間で人気を呼び、子供のみならず大人も楽しめるカードゲームにまで成長した。 今現在、その遊戯王が世界中に知れ渡り、世界大会も行われるようにもなった。 アニメについて 遊戯王はアニメも放映されていて、このカードゲームが人気を呼んだのもこのアニメのおかげとも言っていいだろう。 この遊戯王テレビ朝日で1999年に放映が開始し、放映終了後、テレビ東京系列と移行し、2000年に放映が開始され、今もなおGX,5D sと続編が放映されている。 童実野町のとあるゲーム屋に住む高校1年生の少年、武藤遊戯が千年パズルを完成させ、パズルに封印されていたファラオの王(アテム)を呼び出した事で物語が始まる。 色々な敵を目の前に屈せず、絆と結束を胸に立ち向かっていく、そんな遊戯達を描いたアニメである。 遊戯王は始め、武藤遊戯(闇遊戯)が悪人を闇のゲームへと誘い、悪人を裁いていくというアニメだった。 当時はカードゲームのみではなかった。 しかし、遊☆戯☆王の作中に出てきたカードゲームのおもしろさが視聴者に人気を呼び、翌年映画までできるようになった。 その後、遊戯王デュエルモンスターズへと進化し、カードゲームを主軸としたアニメへと変化していった。
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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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遊戯王まとめブログ>遊戯王フロンティア 2004年に開設されたブログ。 その活動は多岐に渡っており、大会入賞デッキレシピのまとめ、優良ブログ記事のまとめ、新カードの事務局回答の掲載、非公認大会の告知など、数え上げれば限りがない。 自前で非公認大会を開催したり、選考会会場でデッキレシピを回収したりと、現場で活動する側面が強かったのも特徴である。 情報サイトとして、遊戯王カードwikiとともに一時代を築き上げた。 当時はここ以外の情報サイトといえるサイトが少なく、遊戯王をするなら必読の存在だった。 現在も活用できる資料は多い。 しかし、2009年に活動を停止。 遊戯王フロンティアの停止以降、後釜を狙って多くのサイトが活動を開始した。 コメント欄 知らんサイトだな -- 名無しさん (2021-07-16 19 12 37) 名前 コメント
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遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/14.html
遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/324.html
遊戯王の情報を扱うサイト。 膨大な情報を保有することが多い。 ※3年以上存続する大手のサイト以外は載せないでください ○主なサイト hideの部屋(2000~) 遊戯王デュエリストレベル認定(2002~2013) 遊戯王カードWiki(2005~) 遊戯王ショップ@Wiki(2008~) 遊戯王OCG戦略Wiki(2008~) 遊戯王カード検索(2009~) 遊戯王ゲーム攻略Wiki@わかな(2006~) 関連項目 遊戯王まとめブログ コメント欄 他に載るとしたら認定、めたぽ、原作HP辺り? -- 名無しさん (2012-02-28 13 20 59) めたぽ、原作は迷ったけど最新情報<趣味、本スレでも名前でないので載せない方向で -- ページ作成者 (2012-02-28 13 46 33) 認定は認定厨のページに説明があるな -- 名無しさん (2012-02-28 13 50 59) デュエリストレベルは? -- 名無しさん (2012-02-29 12 29 11) ↑それが認定や -- 名無しさん (2012-02-29 14 00 57) 某ブログも最初の記事から3年経過してるけど載せるの? -- 名無しさん (2012-04-20 13 23 14) ↑まとめブログの欄に載っているだろう -- 名無しさん (2012-04-20 13 28 31) 遊戯王カードWikiって2005年からか -- 名無しさん (2012-05-09 00 05 36) Duel Entranceは載せるべきだろ。カード検索の告知とか完全にエントランスの後追いだし -- 名無しさん (2012-05-19 19 38 58) フロンティアもエントランスもまとめブログの方なような -- 名無しさん (2012-05-21 08 39 41) 移してエントランスも作ってみるか -- 名無しさん (2012-05-25 22 09 59) 遊戯王ショップWikiはどうだろうか?でもあそこのコメ欄は民度が(ry -- 名無しさん (2012-06-18 00 56 31) ↑あそこは正直もう機能してないし信用できない・・・特に地方の店情報なんかロクに更新すらせずいつまで経っても3~4年前の状態で放置してる有り様だし -- 名無しさん (2012-07-02 15 05 30) ↑遊戯王を含むTCG業界はユーザーの少ない田舎よりも多くのユーザーが居る都市圏のほうが儲けやすいからどうしてもそっちを優先してしまうのは仕方ないことだと思う -- 名無しさん (2012-07-02 20 39 59) 遊戯王のアンテナサイトを探したかったけど載ってないのね。この寂れようじゃ更新も期待できそうにないし別の場所で探すしかないか… -- 名無しさん (2015-03-25 07 21 51) 遊戯王カードリスト・評価・オリカ(http //yugioh-list.com/) ここ、7年位経っているようだが… どうなの?利用している人いる? -- 名無し (2017-08-17 23 22 39) あんま見てないわ -- 名無しさん (2021-03-01 14 05 44) 認定だけ終わってんのかと思ったがそうでもないか -- 名無しさん (2022-08-04 21 58 21) 戦略wikiは閉鎖したらしいが? -- 名無しさん (2023-03-13 16 06 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kametei/pages/18.html
ここはオリジナルのデュエル小説を掲載することができます。 挿絵、オリジナルカードの使用は自由です。 閲覧に当たっての注意 ここに掲載されている小説はアニメ遊戯王シリーズの著作権侵害を目的に作製しておりません。 感想はかまいませんが、誹謗中傷はやめてください。 ただの人間作
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1295.html
遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/33.html
(手書きトレス)バクラバンドシリーズ原作トレスのFlashによる音楽ネタMAD作品シリーズ。小ネタ満載 ドットで遊戯王遊戯王キャラをドット打ちしてみた作品 ビバップOPパロ。城之内の名前は原作の誤植ネタ iPodパロ。杏子の本気発動! iPodパロ。社長も含め、みんな踊りまくりなのはこっち。十代もいるよ! MADというよりアート。 手書きというより、半手書きコラMAD。瞳に遊戯が写りこんでいたりと芸が細かい 組曲手書きは9:15から その他は全てドット絵 遊戯王への愛情にあふれた作品 遊戯王の純正素材が組曲のクリティウスのみという遊戯王の集大成 原作を超えたと名高いオリジナリティーと画力にあふれたMAD オマケで手塚治虫のパロも やっぱりはずせないATMさん このセクシーファラオ外伝は必見 元の癒し系動画の良さを全て逆方向に転換 遊戯王全盛期らしい作品